笑うジジイの文筆

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【実話】すっかり馴染んだワシ

無頼庵老師である。
最短2分に1本電車がやってくる都心の暮らしから、30分に1本のローカル線暮らしに馴染んできたようじゃw

—☆—☆—

■ついつい

職場が変わって東京の西部を走るローカル電車、八高線や青梅線に毎日のように乗るようになった。八高線や青梅線は乗り降りするときボタンを押してドアを開けなければならない。移ってから約3か月、最初は開かないドアに戸惑っておったがボタンを押して電車に乗り降りすることに慣れてきた。

そんな折、久しぶりに新宿に出て山手線に乗り換えることになった。ホームに緑のラインの電車が入る。止まった電車のドアに近づき…

あれ?ない!、ドアの開閉ボタンがない!!
パシューーー

うろたえるワシを尻目に、サッとドアが開いた。そ、そうだ、ボタンを押さなくてもドアが開いたんじゃよね(あせ)。

いやぁもう、すっかりローカル線のジジイとなっておるわい(笑)

—☆—☆—

■いたいた!

普段乗り慣れている中央線は連絡している青梅線に合わせてドア開閉ボタンがついておるので、一人で乗り降りするときには無意識にボタンを押しておったようじゃ。そのため、ドア開閉ボタンにあっという間になじんでしまっていたようである。

都心からの帰り、中央線に乗って地元へと向かう。
間もなく駅に着くのでドアのそばに立った。今度はボタンを押さないようにしよう(笑)。そう心に誓ったワシの目の前にはドア横のボタンに高校生ぐらいの男子が寄りかかって立っておる。大丈夫、押さないぞ(^^;。

駅に着いたとたん、立っていた男の子がおもむろにボタンをカチャカチャと押し出した、いかにも毎日ボタンを押してドアを開けていますというように。

いたいた!、ここにもローカル線仲間が(爆)

若い仲間を見つけてちょっとうれしかったわい(笑)

2016/07/23

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