無頼庵老師である。
友人宅のお犬様事情・その2、のはじまり~。
お友達の神田さんがインフルエンザで寝込んだときのこと。
かなりの高熱とだるさじゃ。でも奥さんも近所の両親も、自分で病院に行って来ればいいじゃない!と大変つれない。
たいして看病もしてもらえなかったのじゃが、なんとか復帰した。
数日後、今度は神田さんちのワンコが風邪で寝込んだ。
すると、奥さんも近所の両親も医者よ薬よと大騒ぎ。連れ立って獣医にかかったり、懸命の看病をしておった。
そんな家族たちの姿を間近に眺めた神田さん、
俺って、、、犬以下!
と台編落ち込んだのである(^◇^;)
やっぱり旦那さんは大切にしよう!、早死にしたら搾り取れるものも絞れなくなるからのう ゞ(^-^;コラコラ