笑いの文筆ジジ心、読めば笑顔の泉湧く!

【メルマガ】AIで楽ができる?! Vol.173 2023.05.10

 (*^o^*)(^-^)(^_^)(^◇^)(^^)
 笑うジジイの文筆 for mag2
   Vol.173 2023.05.10
   AIで楽ができる?!
 Y(^^)\(^o^)/(^,^)(^-^)/

無頼庵老師である。
連休明けである。休みボケであーる。
仕事がしたくないのであーーる ゞ(^-^;コラコラ
なんてことも言っていられないので、効率が上がらないまま仕事をしていたら水曜発行になっちゃった(^^ゞ。日々の仕事のなかでAIに関わりをもっているため、ふと思いついたことをメルマガにしてみたのが今週号じゃ。お笑い実話から読んでみてね!
(後半へ)

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◇■◇■◇ 笑うジジイが書いてるもの ◇■◇■◇
「笑うジジイ」ブログ
http://www.bryan-g-chan.net
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https://www.instagram.com/bryan_roushi/
インスタを中心に写真などをupちゅう。フォローしてねー

☆★ワハハなお笑い実話------

■■AIで楽ができる?!
最近注目のテキスト生成AIをワシも使ってみることにした。AIを使えば、ネタを渡すだけで実話を作ってくれたり、誤変換を集めてくれたりすればワシも大助かりじゃからのうゞ(^-^;コラ

ここのところChatGPTばかり注目を集めておるが、マイクロソフトBingもベータ版を公開しておるので同じ質問でAIの実力を調査じゃ!

実力を探るためワシについて調べてみよう!

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■Bingに聞いてみる

Bing AI のURLはコチラ。
https://www.bing.com/?cc=jp

Bingの検索エンジン技術も合わさっているので賢いとの噂じゃ。マイクロソフトのアカウントを持っていればすぐに使えるのであーる。

早速聞いてみるぞ!

---質問---
無頼庵老師について教えて
---答え---
こんにちは、こちらはBingです。
無頼庵老師とは、お笑いネタの収集家・評論家、そして誤変換収集家である方です1。メルマガやブログで活動しており、日常のなかで出会う思わず笑っちゃう出来事やパソコンやスマホ、ケータイが繰り出す誤変換を紹介しています23。また、困ったこと体当たりしてみる「困りごと体験家」も始めました1。

無頼庵老師のメルマガは「笑うジジイの文筆(mag2版)」というタイトルでまぐまぐに登録できます2。ブログは「無頼庵’s 世の中知らないことばかり」というタイトルでこちらから見ることができます3。

無頼庵老師とは関係ありませんが、同じ名前の京都の名勝「無鄰菴」という日本庭園もあります4。東山を借景にした美しい庭園や歴史的な洋館を見ることができますよ。
1.http://bryan-g-chan.net/
2.https://www.mag2.com/m/0001690505
3.https://blog.bryan-g-chan.net/
4.https://murin-an.jp/ (無鄰菴web)
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おおBing、ワシのメルマガやブログのコメントまでちゃんと読んでおるじゃないか!。なかなか偉いやつじゃ(笑)。しかもURLのリンクまで出すなんて、メルマガ読者やブログの閲覧も増えるかも(^◇^;)

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■ChatGBTに聞いてみる
さあ、今度はChsatGPTじゃ。
https://chat.openai.com/

Googleのユーザー登録があれば、簡単にログインできて使うことが出来るのじゃ。お試しあれ。

---質問---
無頼庵老師について教えて
---答え---
ChatGPT
無頼庵は、江戸時代中期に活躍した浮世絵師で、本名は岡田以蔵といいます。主に「無頼派」と呼ばれる、荒々く乱暴な描き方を特徴とする絵師の一人で、その画風は力強く、迫力があります。

無頼庵は、当時の風俗や武士、芸者、行商人などを描いた作品が多く、中でも「五色町人俳諧合」や「浅草芸者合」、「東海道五十三次」などの作品が有名です。また、彼は多くの弟子を持ち、その中には後に「葛飾北斎」として知られるようになる葛飾北斎も含まれています。

無頼庵は晩年、貧困のために画商から借金をしていたこともあり、その生涯については様々な逸話が残されています。現在では、彼の作品は美術品として高く評価され、多くの美術館やコレクターが彼の作品を所蔵しています。
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ワシ、江戸時代の絵師じゃったのね、しかも人切り以蔵だし(^^;。
それならワシの描いた?「東海道五十三次」をパクった歌川広重を一刀両断にしておるにちがいない(^◇^;)。このテキストの中では貧乏ってのは合っておるのうww

あまりにも荒唐無稽な回答なので思わず笑ってしまいましたわいww

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■ChatGBTにもう一度聞く
こりゃ質問が悪かったのかも。ChatGPTへの質問を、もう少し具体的にしてみることにした。

---質問---
メルマガ、笑うジジイの文筆を書いている無頼庵老師について教えて
---答え---
ChatGPT
残念ながら、私が持つ知識範囲内では、「笑うジジイ」というメルマガを書いている人物が、江戸時代中期の浮世絵師である無頼庵老師と関係があるかどうかは分かりません。おそらく、別の人物である可能性が高いです。

ただし、もし「笑うジジイ」というメルマガの筆者が、無頼庵老師を尊敬しているなどの理由から、その名前を使っている場合は、あくまでフィクションの一環としての名前であり、実際の無頼庵老師とは直接的な関係がないと思われます。

申し訳ありませんが、この点については詳しい情報を提供することができません。
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ChatGPTったら無頼庵老師は江戸時代の絵師だって主張を曲げないのじゃね(^^;。

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来週はお笑いコラムや誤変換を書かせてみるトライアルを行うのでお楽しみに!

☆★楽しいニュース(笑)-----

今週はAIのニュースをどうぞ。ただしコラムが長くなったので1本だけね(^^ゞ

〇AIが生成した「E.T.」のポスターが笑いを誘う 
「やばい、不覚にも噴き出した」「満月と自転車以外、全て間違ってる」
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2208/30/news115.html
今週は”ねとらぼ”さんのニュースから。
もうあれこれ言わずにアクセスして画像をを見てくだされ。想像の斜め上どころか遥か彼方にまで吹っ飛んでおる写真が見られますぞ(^◇^;)。ワシはE.T.の要所をちゃんと使っておるのであながち間違ってはいないと思うけど、、、面白発想レベルは陣地を超えており完全にワシの負けであります(笑)

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(前半より)
呼んでいただけたかな?
なんだかんだ言いながら、AIの回答を編集してメルマガを作っておるのじゃから楽をしているということになるのかのう(笑)。

---☆-誤変換・おもしろネタの投稿も大募集-☆---

能登半島の地震被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。
来週もAIネタで行くのでお楽しみに。

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発行&問い合わせ;無頼庵
BryanGchan@Gmail.com
ブログ
http://www.bryan-g-chan.net

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