無頼庵老師である。
床屋さんに行ってきた。駅前の格安ヘアカットである。けっこう長くなったので、短めに、刈り上げないくらいで、耳を全部出してとお願いした。前髪は全体の長さに合わせてくてるとのことでカットスタートじゃ。(後半に続く)
◇■◇■◇ 笑うジジイが書いてるもの ◇■◇■◇
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旅行や花火のの写真日記をさらにUP!、、、する予定であります(^^;
お楽しみあれ(^-^)/
☆★ワハハな小ネタ−−−−−−
■■父の遺品が
お盆明けである。たまには亡父の思い出話でもするかのう。実家にあった父の遺品、そのモノにまつわるウププなお話であーる。
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■これって
父は引退後に鎌倉彫を楽しんでおった。初期の作品は『ちょっとなー(^^;』と思ってしまう出来じゃった。しかしとても器用な人なので数年のうちに作品の出来は玄人はだしのレベルになっておった。
そんな父の後期の作品に電気スタンドがある。直径30cm、高さ40cmほどの大作じゃ。このスタンドは同人の作品展に出しており、作品展図録にも見事な写真が載せられておる。
作品と図録を自宅に持ってくるとき、素晴らしい図録の写真と立派な実物を見ながらカミさんが一言。
「これ、お義父さんが他の人の作品を自分のとして出したの?」
コラコラそんなわけなかろうって(^^;。親父もある意味褒め言葉をもらって、あの世で苦笑しておるじゃろう(笑)。確かにそう言いたくなるくらいの出来栄えの作品なんじゃよね(^-^)。
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■すごいアルバム
両親の残したアルバムを整理しておる。
父は8人兄弟の2番目で長男であった。その父は自分よりも先に弟二人が先に亡くなってしまい見送っておる。その弟二人の葬儀の写真が1冊のアルバムにまとめてあった。自分の弟を送らなければならない長兄の気持ちを思うと胸が痛む。そんな思いをいだきつつアルバムを閉じた。
表紙には父の地元の信用金庫の名前がある。そこから貰ったもののようじゃ。これはそのままとっておくか…そう思ってアルバムのタイトルを見ると、、、
【 お健やかに 】
お…おやじ、絶対にワシが片付けるときを狙ってこのアルバムしたじゃろっ(爆笑)
この子どもにしてこの親ありと言いたくなるわい(^◇^;)
☆★うひょひょな誤変換−−−−−
●東京とかの街
(東京都下の街)
ココを東京とか言われてもねぇー、と暗に田舎と指摘されることが多い東京都下の多摩地区の辛い一誤。
●東京都鹿野町
(東京都下の街)
ほーらやっぱり田舎じゃない鹿が町の野に出るんだもんと言われてしまう、しょっちゅう鹿と衝突して電車が止まる青梅線の痛い一誤。
●テクノロジーのち声楽
(テクノロジーの地政学)
技術者のようにテクノロジーに親しむ人ほど仕事のあとは声楽のような芸術を楽しむ地域と状況を解き明かす地政学の一誤。
●大きくては快適な力
(大きくて破壊的な力)
あっはっは快適、快適!と破壊行為を繰り返す怪人たちの一誤(ライダーキック!!)
●歳は撮りたくない
(歳は取りたくない)
だんだん自撮りしなくなるご婦人方の一誤(ワシも仲間デス)。
●地鶏用カメラ
(自撮り用カメラ)
そんな御婦人たちは自分撮りより人気の地鶏料理撮りのほうがよいのでありました(^◇^;)
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今週の思わず笑っちゃった誤変換は、、、
歳は撮りたくない
であります(^◇^;)
若い時でも写真があまり好きじゃなかったのに歳をとったらさらに撮りたくない。そんな気分そのままで苦笑してしまいましたわい。
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(前半より)
けっこう落ちる毛の量が多いのう、と思いつつ鏡を見たらほとんど前髪がない(^^;。ほぼスポーツ刈り、想定外の短さじゃ。人生最短の髪の長さとなってしまった(^◇^;)。めっちゃ暑い日が続くので、まぁいいかと思っておるが直射日光が直接地肌に当たるので帽子は必ず被る必要がありそう(笑)。次回は違うところに行こうっと(^^;(^^;