怖い実話1【許さない死者】

無頼庵老師である。

夏のスペシャルとして、ワシが見聞きした「怖い実話」をお届け致しますぞ。
お化けや怖い話に弱い方は読み進まないようにねっ!

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これはワシの叔母の話。

叔母が同居していたお姑(しゅうとめ)さんが亡くなられたのじゃ。
 お姑さん=旦那さんのおかあさん のこと(よい子向け解説(笑))

叔母とお姑さんは、案の定そんなに仲がよくなかったそうじゃ。そのお姑さんの葬儀も終わり、叔母が彼女の部屋に入り遺品を片づけておった。その遺品の中から預金通帳がみつかった。

まあお義母さんの通帳!、いったい幾貯め込んでいたのかしら、、、と通帳を開こうとしたとたん!

「あんた、なにやっとんの!!」

死んだはずのお姑さんがふすまを開けて怒り込んできた!!

あまりの形相に叔母が後ろに飛び退いたとたん、お姑さんの姿は消えていった。。。
叔母が心底怖いと思ったのは、死んだお姑さんが目の前に現れたことよりも嫁に対する姑の不信と怨念の心そのものだったそうじゃ。

ううむ、嫁と姑の確執ってホントに恐ろしいのう。

 

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