実話【どこかで見た方のような…】楽しみ尽きない中央線1

無頼庵老師である。
ワシが毎日のように乗っている、東京を東西に横断する中央線。
トラブルも多いが楽しみも多いのであぁる(笑)

—☆—☆—

■どこかで見た方のような…

いつものように朝の混雑する中央線に乗った時のこと。

吊革につかまり、とある男性の前に立った。
ほっそりして少々頬骨の張ったその男性、どことなくクイーンのフレディ・マーキュリーっぽい。駅を出て数分したところでその男性が上を向いて居眠りを始めた。眠りが深くなってくると筋肉がゆるむせいか目と口が開いてきた。

あれ、どこかで見たような感じじゃ。。。
ぐっすり眠る彼の顔をじーーーーーっと見て懸命に思い出してみた。

あ、エジプト特番で見たっ!

そう、ほっそりして目と口が半開きのその顔は楼蘭やエジプトで発掘されたミイラっぽいのである(^^;
もしもし、ミイラになってますよ!と彼を起こすわけにもいかず、一人奥歯を噛みしめて真面目な顔を作っておった。

ワシも豚顔とかアホ面などと言われないよう、電車で寝るときは注意しますわい(あせ)

 

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