気になることがあって、コナン君と現実のデータで戦って見ようと思うのじゃ（笑）
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■名探偵コナンの事件解決
2020年版の犯罪白書によると…2017年に日本で発生した殺人事件は307件。
この記事を見たとき、ワシはふと思った。事件件数からすると、名探偵コナンって殺人事件に出会いすぎじゃよね？？
そこでじゃ。物語と数字を照らし合わせてみよう。
アニメの「名探偵コナン」は2週間に1回、殺人事件が起きておるよね。そうすると単純計算でコナン君は1年間で約25回の殺人事件に関わることになる。日本の殺人事件は年間307件じゃから、、、25件を解決したということは日本全国の約8%の事件をコナン君が解決しておることになるのであーる、すごい名探偵じゃ（笑）。
さらに…である。
その殺人事件の多くが東京都米花市で起きるのじゃ。日本の殺人事件の数％が起きる地域に住むのは控えたほうがよさそうじゃ(笑)。ああ米花市が架空の街でよかったー(^◇^;)
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■身体が小さくなったなら
工藤新一君は高校生から小学校1年生のサイズになってしもうておる。身体が小さくなっておるのじゃから全身の細胞の数が減っているということになる。
そうすると脳細胞も減っている？
もしかして工藤新一君は子供になって脳細胞が減り、少しばかりアホになっているのではないじゃろうか？(^^;(^^;
そこで脳細胞の発達具合を調べてみた。、、、
10歳ごろから25歳くらいまで脳細胞の数は変わらないことがわかった。
参考Web
赤ちゃんの脳の成長
https://anpanman.bandai.co.jp/column/babylabo/article1/
バンダイ・アンマンマントイパークより
あら？
グラフを見ると小学校1年生＝7歳って、10歳より脳細胞の数は多いじゃないか。ってことは、より頭が良くなっておるのかも？。少なくとも小五郎のおっちゃんより脳細胞も多いんじゃよねｗｗ