お笑い実話【お客様は…】チビのお仕事再び2

無頼庵老師であぁる。

チビはバイトを掛け持ちしておる。そう、喝采を歌うだけが仕事ではないのである(笑)。
もうひとつのバイト先は某高級スーパーである。

とある週末の昼下がり、チビと二人で駅前の繁華街に出かけたときのこと、目の前をワシより遥かに年上の
淑女がカートを引いて歩かれておった。その姿は…映画「ハウルの動く城」でおなじみの荒地の魔女そのものではないか!

「うおお~すごいな。彼女は”荒地の魔女”みたいじゃのう~。」

ワシが感心しておると、こともなげに彼女は答えた。
「ああ、あーゆーおばあちゃんは普通にいるよ。バイト先のスーパーにいっぱい来るんだ。」
「え、あんな感じのおばあちゃんがいっぱいおるの?」
「そう、店内はは荒地の魔女だらけ(^^;。」

買い物の袋詰めから発送までのサービスがあるので、少々お高くともおばあちゃんたちが贔屓にしてくれるのだそうな。

どんなにものすごい”荒地の魔女”が来ても笑顔で優しく対応する。もちろん写メしたりつぶやいたりは絶対にしない。バイトでも高級スーパーの一員としての当然の対応じゃというチビ。

仕事人としてのチビの顔を知り、彼女の成長を喜ぶジーチャンでありました(*^o^*)

 

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