実話【集団に見つめられるワシ】老師はつらいよ 2

花の綺麗な時期に夫婦で西東京の花の名所、国営昭和記念公園に行ったときのことじゃ。

公園内は広大で、ディズニーランドのウエスタンリバー鉄道のような姿の歩道を走るトレインバスが走っておる。

元気なワシ達夫婦はトレインバスに乗らずに花畑のある地域にたどり着いた。入口からひとしきり歩くので、ワシは現地でトイレに行きたくなった。そのトイレはガケ沿いに立っておる。しかもそのガケの上は道路になっており、そこからトイレの窓が真下方向に見えるため、ほぼ中が丸見えになるという困った立地のトイレである。

まあ、トイレの前を通る人もいないし、ジジイだから誰も見ないじゃろうと気にせず小用を足し始めた。
すると、件(くだん)のトレインバスがやってきてトイレ前の道路に向かって坂道を登り始めるではないか!

え~~~!
と思う間もなくワシの目の前に迫るトレインバス。
しかも窓側の席の人たちは、、、窓からバスを見上げる人がいる→思わずそっちを見る、という人間の習性のおかげでほぼ全員、男性に子ども達、そして若い方からオバサマまでの女性達までが小用を足すワシを真上のほうから眺めておる。

まさしく集団のぞき(笑)。途中で止めて逃げるわけにもいかないし、超恥ずかしかったです(滝汗)

 

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